当事務所のご依頼者様は同じ市内にお住いの方が多く、予算が合わなくて他社に断られた方や調査内容で断られた方からの問い合わせもある。
相続問題で兄妹に連れ去られた母親を探してほしいとか、夫に連れ去られた子どもを探しほしいとか難易度の高い人探しのご相談などなど。
人探しや身元調査など特殊な調査は、内偵などの調査ができないと探し出すことや調べることができないハードルが高い調査となっている。
もちろん、身元や対象者との関係性を必要書類で違法性がないか確認したうえで引き受けているが、たまに別れさせ屋みたいなご相談もある。
内容としては、W不倫で浮気相手が交際しているほかの女性と別れさせたい、パパ活で交際している女性に彼氏がいるから別れさせたいなど。
そのなかで、交際している既婚男性の奥さんの顔写真と住所を知りたいなんてご相談があり、理由を伺うと既婚男性と奥さんを別れさせる目的らしい。
「当事務所は別れさせ屋ではありませんよ」とお答えし、顔写真と住所でどうやって別れさせるのかとお尋ねすると、奥さんに呪詛をかけるとのこと。
どうやら、霊媒師?に相談して別れさせるには、奥さんの顔写真か住所地が必要といわれたらしいが、当然、そんな理由では調査を引き受けられない。
しかも、既婚男性から住所を聞いていないということは、男性からすれば遊びで重荷に感じれば最初からフェードアウトするつもりなのかもしれない。
やんわりとお断りさせてもらったが、それで別れさせることができたら、探偵は商売あがったりだろう。
別れさせ屋/横浜の探偵日記
- 2023年09月11日
- 2023年09月16日











