
2023年09月27日
¥6,000(税込み6,600円)1名/1時間
浮気相手の氏名・住所やいつ浮気相手と会うのか把握している場合など短時間の調査にお勧めのプランです。現時点で何時間調査しているかなど計算がしやすく、これ以上調査をする必要がないとお考えになった場合、打ち切ることができます。逆に「もうちょっと調査をお願いしようかな…」と思ったのときに調査を延長することもできるので費用を無駄にすることなくご依頼することができます。
お客様の予算に合わせた料金プランをご提案
浮気相手の氏名・住所やいつ浮気相手と会うのか把握していない場合など長時間の調査にお勧めです。いつ浮気相手と会うのかわからない場合、空振りが続けば調査時間が長くなり高額になってしまいます。そのため、当事務所では自由にカスタマイズできる料金プラン(1日¥50,000~)を設けております。調査内容・状況・目的をお伺いしたうえで最適の料金プランをご提案いたします。
当事務所のご依頼者様は女性が9割
当所のお客様の約9割が女性の方です。なぜこれほど多いかいいますと、女性が抱えている離婚や別居での養育費や婚姻費用などの問題、既婚男性による貞操権の侵害や浮気に対しての慰謝料請求など少ない調査回数で裁判に勝てる証拠を撮り続けてきました。また、どなたでもご利用できるリーズナブルな料金設定も理由の一つですが、もし、他社よりも調査料金が1円でも高ければご相談ください。
当所は、広告宣伝費を一切かけずに自社でホームページの制作・宣伝をしており、人件費など事務所の維持費を必要最低限に抑えております。
また、事前調査などは無料で行い、依頼者様とご相談しながら調査を進めていき無駄な調査を一切省くことによって、探偵業界でも安い料金と高水準の調査力にご評価をいただいております。
ご依頼者様には実績や調査のことなどハッキリと事実のみをお伝えしております。できもしないことや個人探偵事務所が大手に見せかけたり、ありもしない実績を公表するなど嘘をつきたくないからです。
代表である私の人間性や、当所にご依頼するメリットやデメリットなど嘘偽りなくお伝えする姿勢にご評価をいただいております。
ご依頼者様とお話しするトータルの平均時間は、20時間ほどになります。 ご面談時にお悩みの解決方法や証拠をとるための調査方法のご提案など平均4時間ほどお時間をいただいております。さらに、調査状況をリアルタイムに報告し、無駄な費用が掛からないように相談しながら調査を進めていきます。
証拠を掴んでからもご依頼者様がお抱えになっている問題を一緒になって解決した実績をご評価していただいております。
BROTHER探偵事務所は、神奈川県横浜市を拠点として活動する創業14年の地域密着の個人探偵事務所です。
当所は、調査を必ず成功させるプロの拘りと職人気質を持った探偵事務所で、最低限の費用でご相談者さんが望む結果をご提供しております。
ご相談者様には、調査方法や料金面で不安が残らないように事細かくご説明し、安心してご依頼して頂くことを第一に心掛けています。
もちろん、ご相談は何度しても無料です。調査は相談しながら一緒に進めていき、証拠を掴んでからの問題解決まで一緒に取り組みます。
信頼できる探偵事務所をお探しなら、BROTHER探偵事務所にご相談ください。当事務所に相談してよかったと言っていただけるよう全力でサポートいたします。
代表 小野 貴裕
ご依頼者様は30代後半のお子さんがいる専業主婦の方。40代後半の夫は元々仕事で帰宅するのが遅かったが、さらに帰宅が遅くなりすれ違いの生活を送るように。 ある日、ご主人のスマホを何気なく覗いてみるとロック画面に、ある特定の女性からLINEが来ていることを知り、調査のご依頼に至りました。
ご依頼者様は20代の主婦の方。ご主人とは結婚2年目でまだお子さんが産まれたばかり。ある日、ご主人のスマホにLINEの通知がきたので何気なく覗いてみると女性とのやり取りを発見。 もし浮気をしているなら今後のために証拠を掴んでおきたいとご依頼に至りました。
生活費を渡さないという行為は悪意の遺棄に該当します。悪意の遺棄とは裁判所で離婚が認められる法的離婚事由の一つで、悪意の遺棄が認められれば離婚や慰謝料を請求することが可能です。生活費をくれない夫と離婚したい・・・とお考えの方は参考にしてみてください。
未払いの養育費に対して強制執行をすることで元配偶者の財産を差し押さえることができます。養育費の支払いは親の重大な義務で、養育費の支払いから免れることはできません。強制執行で元配偶者の財産を差し押さえたいとお考えの方は参考にしてみてください。
配偶者が浮気をしていた場合、その証拠を集めることによって様々なメリットがあります。離婚や別居など現時点では考えられていなくても、証拠を集めておくことによって今後の選択肢が広がります。配偶者の浮気調査をお考えの方は参考にしてください。
浮気の証拠があっても必ず浮気相手に慰謝料請求できるとは限りません。浮気相手に慰謝料を請求するには、相手の故意や過失であなたの権利が侵害されたことを証明する必要があります。浮気相手に慰謝料を請求したいとお考えの方は参考にしてみてください。
離婚したいけど、金銭面の問題などを考えるとなかなか決心がつかないかと思います。しかし、離婚するからといって必ず生活が不安定になるとは限りません。離婚後にもらえるお金や支援制度を活用することによって生活が安定することもあります。離婚をお考えの方は参考にしてみてください。
浮気調査を依頼すれば掛かった費用を浮気相手に請求したいと考えるのは当然です。そもそも配偶者が浮気をしなければ余計な出費もなかったのに自分で負担するのは納得できないはずです。浮気相手に調査費用を請求したいとお考えの方は参考にしてみてください。