人間は誰しもが幸せになりたいもの・・・(´ω`)
世の中には、わざわざ好き好んで不倫したいと思っている人はいない・・・はず( ¯−¯ )
それでも、たまたま好きになった人が既婚者とわかっていながら不倫に手を染めてしまう人もいる。
(まるで犯罪に手を染めるような言い方だが・・・)
そのなかでも、人の家庭を壊しても屁とも思わない人もいれば、良心の呵責に苛まされている人も。
(人の家庭を壊してもなんとも思わない人間は、自分至上主義者で自分が良ければすべいいので論外だが)
まだ、良心が残っている人は自分の過ちに気づき、罪悪感に耐えられなくなり不倫相手の元から去っていく。
ただ、自分至上主義者でも良心の呵責に苛まれている人でも、隠れて不倫しているうちはまだマシかもしれない。
タチが悪いのが、自分の欲望や欲求にあらがえず、相手の家庭を壊そうと暴走モードに入っているのが一番やばい。
自分が幸せになれないのは、不倫相手の配偶者のせいにしだし、矛先を向けだし、謂れのない言いがかりをつけだす。
しかも、なかには別れさせ屋に依頼をしてなんとか別れさせようとしたり、探偵を雇い配偶者のあら探しまでやり出す始末。
(以前に、呪いをかけたいから不倫相手の配偶者の顔写真がほしいと言われたことがあるガタガタ)
もっと酷いのが、相談者(既婚女性)が交際している不倫相手(既婚男性)に、ほかにも女性がいないか調べてほしいなんて嫉妬の塊のような相談も汗
そんな人たちにハッキリ言いたいのが、そんなことをしても別れさせることなんてできないし、調べたところでどうすることもできない。
なにかあれば、訴えられるのは自分たちだし、不倫相手に人様の家庭をどうこうできる権利はない!
刺されないかな・・・I˙꒳˙)
不倫人は自分たちが日陰者だということを認識してほしいもんですな・・・(´ω`)
おしまい
不倫相手の行く末/横浜の探偵日記
- 2024年04月07日
- 2024年04月07日