調査事例

子どもを連れて浮気相手の家で寝泊まりする妻

  • 2024年01月11日
  • 2024年01月12日

調査に至った経緯と目的

ご依頼者様は30代のご主人さん。結婚4年目の奥さんとは、考え方の違いから度々口論になるようになったようです。

 

ある日、突然奥さんから離婚してほしいと言われ、応じられないご主人はとりあえず冷却期間を設けるため、別居することに同意したそうです。

 

ただ、離婚したい理由が漠然としていて腑に落ちなかったため、浮気を疑ったご主人は事実確認をするため調査のご依頼に至りました。

 

調査方法のご提案

ご主人さんは奥さんとお子さん(2歳)と一緒に暮らしていたご自宅から出ていくことにしたそうですが、その自宅を見に行っても奥さんとお子さんは住んでいない様子。

 

浮気相手の家に寝泊まりしていることも考えられたため、奥さんの仕事終わりから尾行してどこで寝泊まりしているか調べることにしました。

 

ご依頼者様からの情報

ご主人は、もし浮気しているのであれば同僚の男性が怪しいらしく、その男性とは面識があり名前もわかるので、顔を見ればわかるとのこと。

 

また、同僚男性の家に寝泊まりしているのであれば、家賃補助金が出るのでわりと勤務先から近くに住んでいることが考えられた。

 

勤務先から調査を開始

奥さんはお子さんと情報の男性と勤務先から現れ、奥さんの車で移動。

 

男性の自宅とみられるアパートに子どもと三人で寝泊まりしていることを確認し、調査を終了しました。

 

追加調査

ご主人は奥さんがお子さんと一緒に男性の家で寝泊まりしていることが許せなかったらしく、男性に慰謝料を請求するために調査を追加。

 

浮気相手の家に上がり込んでいる場合、不貞があったとみなされるには3時間以上の滞在が3回以上必要なため、追加で寝泊まりしている証拠や手を繋ぐなど男女の関係がわかる証拠を手に入れました。

 

調査で手に入れた証拠

 

・浮気相手の家で寝泊まりしている証拠写真

・浮気相手とのツーショット写真

・浮気相手の住所

 

掛かった調査料金

尾行調査は予測できない行動をとられることもあるので最低でも調査員2名で調査を行う必要がありますが、浮気相手の家に寝泊まりしている証拠であれば、状況にもよりますが調査員1名でも調査は可能です。

 

浮気相手の家に上がり込んだのを確認し、就寝後(電気の消灯)は調査を一旦打ち切り、また朝から再開することによって、調査時間を短縮できるので費用の節約にもつながります。

 

初日の調査料金

調査員2名×6,600円(税込み)×7時間+経費+車両代(1台)

100,400円

 

2、3日目の調査料金

調査員1名×6,600円(税込み)×14時間+経費+車両代(1台)

108,400円

 

合計金額208,800円

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