【横浜市西区の浮気調査】単身赴任は嘘だった|別宅で二重生活を送る夫を有責配偶者と認めさせ、慰謝料と婚姻費用を確保した事例
- 2026年02月19日
- 2026年02月26日
単身赴任は「仕事」という理由で行動が見えにくくなり、不倫や二重生活が発覚しにくいケースが非常に多い不倫の形です。
特に、単身赴任を装ったケースでは、
● 生活拠点が分からなくなる
● 行動を把握しづらい
● 「仕事だから」と説明されやすい
という特徴があります。
本記事では、横浜市西区で実際に行った調査事例をもとに、単身赴任が嘘だったことを立証し、別宅での二重生活を明らかにした結果、有責配偶者として認められ、慰謝料と婚姻費用の確保まで実現したケースを詳しく解説します。
■ご依頼内容と目的
ご依頼者様は 横浜市西区にお住まいの40代の主婦の方。ご主人は「地方への単身赴任」と説明していましたが、帰省頻度が減り、生活費の使い方にも不自然な変化が見られるようになりました。
特に、
● 帰省予定が直前で変更になる
● テレビ電話やビデオ通話を避ける
● 生活感のある会話が減る
● 休日の所在が曖昧になる
といった違和感が重なり、「本当に単身赴任しているのか」という疑念を抱くようになったといいます。さらに、交通系ICカードの履歴やレシートから、赴任先とは異なるエリアへの移動痕跡を発見。
「もし不倫なら、今後の生活を守るために証拠が必要」
そう考え、横浜市西区で浮気調査に強い当事務所へご相談いただきました。
今回の目的は、
● 不倫の事実確認
● 単身赴任の実態確認
● 二重生活の有無の立証
● 慰謝料・婚姻費用確保のための証拠取得
この4点です。
■単身赴任を理由にした不倫が増えている理由
近年、単身赴任をきっかけとした不倫相談は横浜エリアでも増加傾向にあります。
理由としては、
● 生活拠点が分かれ行動が見えにくい
● 「仕事」という理由で疑われにくい
● 周囲からも自然に見える
● 一人暮らしで心理的ハードルが下がる
などが挙げられます。
実際には、単身赴任先とは別の場所で生活し、実質的な二重生活を送っているケースも少なくありません。
■調査方針(“赴任先”ではなく生活実態を追う)
単身赴任型の不倫では、
「本当に赴任しているのか」
「生活拠点はどこか」
を見極めることが最重要ポイントです。
そこで本件では、
● 移動ルートの分析
● 帰省予定日の行動確認
● 宿泊先・生活拠点の特定
● 同一女性との接触確認
を軸に調査を設計しました。
■調査開始(行動導線の確認)
調査は、ご主人が「赴任先へ戻る」と説明した日から開始。
しかし尾行の結果、対象者は新幹線などで長距離移動を行わず、都内のマンションへ直行。
その後、同一女性と合流し、日用品を購入して入室する様子を確認しました。
さらに別日にも同様の行動が確認され、
● 夜間から翌朝までの滞在
● 生活用品の持ち込み
● 休日の継続滞在
が判明。
単なる訪問ではなく、生活実態があることが明らかになりました。
■取得した証拠内容
● 女性との合流写真
● マンションへの複数回の出入り撮影
● 深夜滞在〜翌朝退出確認
● 日用品購入・生活導線の記録
● 継続性を示す時系列行動記録
これらを裁判提出を想定した形式で報告書にまとめました。
■なぜこの証拠が決定的だったのか
本件では、
「ただの知人宅に立ち寄った」
「仕事の都合だった」
という主張が想定されました。
しかし、
● 同一女性宅への反復出入り
● 宿泊を伴う長時間滞在
● 日用品購入という生活行動
が揃ったことで、
単発の関係ではなく、二重生活型の不貞関係であることが強く推認されました。
その結果、
● 有責配偶者としての立場確保
● 慰謝料請求
● 婚姻費用の継続確保
が可能となりました。
■二重生活型不倫が特に危険な理由
二重生活が始まると、
● 生活費が別家庭へ流れる
● 行方が把握できなくなる
● 別居既成事実を作られる
● 「夫婦関係は破綻していた」と主張される
といったリスクが高まります。
つまり、証拠がないまま時間が経過すると、依頼者側が不利になる可能性があるのです。
■調査後の結果
取得した証拠をもとに弁護士と連携。
その結果、
● 不貞の事実を正式に認定
● 有責配偶者としての立場確定
● 慰謝料支払いの合意
● 婚姻費用の継続確保
を実現しました。
依頼者様は感情的に争うことなく、法的に有利な立場で将来を判断できる環境を整えることに成功しました。
■調査後の依頼者様の声
「単身赴任だと思い込んでいたので、最初は信じたくありませんでした。でも事実が分かったことで、やっと冷静に考えることができました。」
「証拠がなければ、きっと話し合いにもならなかったと思います。これからどうするかを、自分で選べる状態になれました。」
証拠は、責任追及だけでなく“未来を選ぶための材料”になることを実感されたケースでした。
■探偵目線のポイント(単身赴任×二重生活)
単身赴任型不倫では、
● 本当の生活拠点を見抜く
● 行動を点ではなく流れで押さえる
● 生活感の証拠を確保する
ことが決定的に重要です。
「赴任先を追う」のではなく、「生活している場所」を押さえることが成功の鍵になります。
■調査料金と対応
本件では、
● 行動分析
● 尾行・張り込み
● 複数回の証拠取得
● 裁判提出用報告書作成
を実施。
調査日数4日間/調査員2名体制
総額約45万円(税込・諸経費込み)
無駄な調査を省き、費用対効果を重視した設計で対応しました。
■まとめ:単身赴任は“盲点”になりやすい
単身赴任という言葉は、不倫を隠すための強い隠れ蓑になることがあります。
しかし証拠があれば、
● 慰謝料請求
● 婚姻費用確保
● 離婚主導権の確保
すべてに直結します。
横浜市西区で浮気調査をご検討中の方は、疑いの段階でもご相談ください。事実を押さえることが、生活と将来を守る第一歩になります。











