【横浜市都筑区の浮気調査】社内不倫×部下との関係|立場利用の悪質性が認められ慰謝料・接近禁止条項まで成立した事例
- 2026年02月16日
- 2026年02月20日
社内不倫は「仕事」という言葉に隠れやすく、発覚が遅れるケースが非常に多い不倫の形です。
特に、管理職と部下という関係では、
● 業務を理由に接触が増える
● 周囲から不自然に見えない
● 証拠が取りづらい
という特徴があります。
本記事では、横浜市都筑区で実際に行った調査事例をもとに、立場利用が認められ、慰謝料・接近禁止条項まで成立したケース を詳しく解説します。
ご依頼内容と目的
ご依頼者様は 横浜市都筑区にお住まいの30代後半の主婦の方。ご主人は某大手企業で管理職として勤務しており、部下を複数抱える立場でした。
ある時期から、
● 部下の相談対応を理由に帰宅が遅くなる
● 急な会食・出張が増える
● スマホを常に持ち歩き通知を隠す
● 休日にも「仕事」と言って外出する
といった行動が目立つようになりました。
さらに偶然見えたメッセージには、特定の女性部下との親密なやり取りが残っており、「評価面談のあとに会おう」「誰にも言えない関係」など、業務を超えた関係を疑わせる内容が確認されました。
ご主人からは「仕事の相談に乗っているだけ」と説明されましたが、依頼者様は強い違和感を覚え、
● 不倫の事実確認
● 上司という立場を利用した関係性の実態把握
● 別居前の証拠確保
● 慰謝料および婚姻費用の確保
を目的に、当事務所へ調査をご依頼されました。
別居前に証拠を押さえるべき理由
社内不倫の場合、証拠を取る前に別居へ進んでしまうと、
● 行動把握が難しくなる
● 「夫婦関係はすでに破綻していた」と主張される
● 婚姻費用や慰謝料交渉で不利になる
といったリスクがあります。
本件では、別居前に不倫の実態を押さえることで、法的にも交渉上も有利な立場を確保することを重視しました。
社内不倫が発覚しにくく悪質化しやすい理由(管理職×部下)
社内不倫は、一般的な不倫と比べて発覚しにくく、関係が長期化しやすい特徴があります。
その理由として、
● 残業・会食・出張など「仕事」で説明できてしまう
● 日常的に接触するため不自然に見えにくい
● 業務連絡と私的連絡の境界が曖昧になりやすい
という背景があります。
さらに管理職と部下という関係では、
● 評価や人事への影響力
● 心理的な上下関係
● 断りづらい構造
が存在し、関係性が深まりやすい傾向があります。
そのため、単なる不倫ではなく「立場利用」として悪質性が指摘されるケースも少なくありません。
調査方針(社内不倫は“立場利用”の立証が鍵)
社内不倫は、
● 業務上の関係と主張されやすい
● 会食・残業との区別が難しい
● 証拠が曖昧だと否認されやすい
という特徴があります。
そこで本件では、
● 評価や指導時期との接触状況
● 勤務後の私的接触
● 行動の継続性と密室性
を重点的に確認する方針で調査を設計しました。
調査開始(退勤後の尾行と“出張”の実態確認)
勤務先付近から調査を開始。
対象者は退勤後、女性部下と合流し飲食店へ入店。その後、市内ホテルへ入室し約2時間の滞在後に退室を確認しました。
さらに別日、「出張」と説明していた日に同一女性宅へ入室し、翌朝まで滞在している事実も判明。
加えて、人事評価時期と接触日が重なっている状況も確認され、単なる仕事上の付き合いではないことが明らかになりました。
取得した証拠内容
● 退勤後の女性部下との合流写真
● ホテル出入りの撮影記録(複数回)
● 女性宅への深夜入室および翌朝退室確認
● 評価時期と接触日を照合した記録
● 継続性を示す時系列行動記録
これらを裁判提出を想定した形式で報告書にまとめました。
なぜこの証拠が決定的だったのか
本件では、
「部下の相談に乗っていただけ」
「業務の延長だった」
という主張が想定されました。
しかし、
● 複数回のホテル利用
● 深夜から翌朝までの滞在
● 評価時期と重なる私的接触
が確認されたことで、業務を超えた不貞関係であることが強く推認されました。
さらに、管理職という立場から関係性が形成・継続されていた点が、悪質性として評価される要因となりました。
その結果、
● 慰謝料請求
● 婚姻費用の適正確保
● 離婚主導権の維持
が可能となりました。
会社内トラブル化リスクへの対応
社内不倫は発覚すると、
● パワハラ・セクハラ問題への発展
● 人事処分や降格リスク
● 社内調査への発展
といった重大な問題に発展する可能性があります。
本件でも、証拠提示により会社内トラブル化のリスクが現実的な交渉材料となり、ご主人側は早期解決を希望する状況となりました。
依頼者様は感情的な公表ではなく、法的に有利な立場での解決を選択されました。
調査後の結果(接近禁止条項まで成立)
弁護士と連携し、不貞事実および立場利用の悪質性を正式に指摘。
その結果、
● 慰謝料支払いの合意
● 婚姻費用の継続確保
● 女性部下との関係解消
に加え、
● 私的接触禁止条項
● 業務外連絡の禁止
● 違反時の違約金条項
を含む示談書を締結することに成功しました。
再発防止まで含めた法的な枠組みを確保できたケースとなりました。
調査後の依頼者様の声
報告書をご確認いただいた際、ご依頼者様は静かにこうお話しされました。
「疑っているだけの毎日が一番つらかったです。事実が分かったことで、ようやく気持ちを整理することができました。」
調査中は不安や迷いも多かったそうですが、状況を丁寧に説明しながら進めたことで、少しずつ冷静さを取り戻すことができたといいます。
「証拠があったからこそ、感情的にならずに話し合いができました。これからどうするかを、自分で選べる状態になれたのが大きいです。」
不倫の証拠は、責任追及のためだけではなく、依頼者様が将来を冷静に選択するための支えになることを改めて感じたケースとなりました。
探偵目線のポイント(社内不倫×管理職)
社内不倫は「仕事」という言葉で正当化されやすい傾向があります。
しかし、
● 行動の継続性
● 密室性
● 立場利用の構図
を押さえることで、言い逃れは極めて困難になります。
特に別居前の証拠確保が、交渉結果を大きく左右します。
調査料金と対応
退勤後の尾行、出張日の実態確認、ホテルおよび女性宅での張り込み、複数回の証拠取得、裁判対応報告書作成を実施。
調査日数4日間/調査員2名体制
総額約45万円(税込・諸経費込み)
立場利用の悪質性まで立証する設計で対応しました。
まとめ:立場を利用した不倫は証拠で覆せる
社内不倫は見えにくく、発覚が遅れがちです。
しかし証拠があれば、
● 慰謝料請求
● 婚姻費用の確保
● 接近禁止条項の設定
● 将来の再発防止
まで含めた解決が可能になります。
横浜市都筑区で浮気調査をご検討中の方は、疑いの段階でもご相談ください。
事実を押さえることが、生活と立場を守る第一歩になります。











